中山 京都 中京
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2014/01/19(日) 中山7R 4歳以上500万下

1回中山7日目  ダ1800m 基準タイム:1:54.0 次走平均着順:7.92着(12頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:E ペース:M 馬場差:+1.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 ヴィットリオドーロ 牡5 57.0 田辺裕信 1:56.5 -0.1 4-4-4-3 39.2(1) 2.6 1 514(+2)+1.0 -1195.4
2着 6 マルマロス 牡4 56.0 戸崎圭太 1:56.6 0.1 6-6-2-2 39.6(2) 2.7 2 508(-6)+1.1 -1198.6
3着 9 デイジーバローズ 牝5 55.0 ブノワ 1:57.5 1.0 8-8-8-5 39.9(4) 34.7 8 484(+4)+2.0 -1210.6
4着 8 トウショウマナーズ 牡4 56.0 大野拓弥 1:57.5 1.0 4-4-4-3 40.3(7) 8.4 4 536(±0)+2.0 -1208.6
5着 7 ポークチョップ 牝4 54.0 江田照男 1:57.9 1.4 2-2-1-1 40.9(9) 63.5 10 462(-2)+2.4 -1217.0
6着 2 フュージリア 牡4 55.0 横山和生 1:58.2 1.7 11-12-12-12 39.7(3) 22.3 6 526(-2)+2.7 -1218.3
7着 5 ニシノボレロ 牡5 57.0 北村宏司 1:58.2 1.7 10-9-9-8 40.1(5) 11.5 5 496(+2)+2.7 -1214.3
8着 10 ローレルアルトス 牡4 56.0 石橋脩 1:58.3 1.8 11-11-9-10 40.1(5) 29.1 7 472(±0)+2.8 -1217.4
9着 12 ヒカルデザイアー 牡4 56.0 ベリー 1:58.4 1.9 6-6-7-5 41.0(10) 8.3 3 490(+8)+2.9 -1218.6
10着 11 ヴェルフェン 牡4 56.0 内田博幸 1:58.5 2.0 13-13-9-9 40.3(7) 40.6 9 502(+8)+3.0 -1219.7
11着 13 サクセスカーチス 牡4 56.0 津村明秀 2:00.6 4.1 1-1-2-5 43.5(11) 234.8 13 472(-8)+5.1 -1243.0
12着 4 シベリアンブラック 牡5 57.0 松岡正海 2:01.8 5.3 2-2-4-10 44.6(12) 171.2 12 520(-16)+6.3 -1254.3
13着 1 ハートアンドハート 牝4 54.0 吉田豊 2:07.0 10.5 9-9-13-13 46.5(13) 127.9 11 478(±0)+11.5 -1318.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス1秒0、日曜がプラス1秒5。1200m対象の数値は土曜がプラス0秒1、日曜がプラス0秒3だった。ダートもここまで10日間の馬場差を振り返っておく。まず1800mは昨年最終週、そしてこの開催3日目・4日目はマイナスゾーンだが、他の日はプラスで、週によってあるいは開催日によって時計の出方はかなり異なる。1200mは時計が掛かるという程ではないものの、先週は暮れの開催2週目以来プラスの数値になった。
 特に1800mで土曜より日曜の方が時計が掛かったという現象だが、まず土曜日のダート、これは見た目からして砂が黒っぽくて、含水率が高いことがわかった。そうは言っても1週前よりは時計が掛かっているが、凍結防止剤の効果で1週前の雨で湿った馬場が急激には乾かなかったという事だと思う。そして日曜だが、砂が見た目からして白くて土曜よりは乾いていた。さらに日曜日は風が強くてその影響もあって、土曜より時計が掛かる馬場になったという事だと思う。
 土曜日の6Rこれが1着から3着まで差し・追い込み馬だが、前半と後半で4秒以上差がある超ハイペースだった。1200mで極端な差し決着となったのは、このレースだけだが、日曜の1800mこれは時計が掛かって、バテやすい馬場だったという事もあって上がりが掛かった結果、差し馬が上位に来るというレースが目立った。
2着:マルマロス 解説危険
 大川浩史 次走危険馬
タイムランクEだが、そのレースの2着馬を挙げるという実に基本的な手筋だが、このレースに関して言うと、メンバーランクもEだったというのがミソ。マルマロスは実は前走まで2回連続で2着だったが、そういう連続2着の馬が居てもメンバーランクがEだった。なぜかと言うと、マルマロスの近2走、2着と言っても勝ち馬から3馬身半差、そして4馬身差だった。今回は勝ち馬と3/4馬身差なので、近2走に比べて前進したように見えるが、完全タイム差は近2走とほぼ同じだった。今回はあまりにも相手が強くなくて接戦の2着になったというだけでして、さらにこの馬昨年の暮れからこれで3回連続で中1週で出走している。とても上がり目が望めないどころか、調子が落ちる危険性もあるので、ちょっと次走はどうかなと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.912.913.212.612.612.712.713.31:54.7
当レース 13.212.513.213.012.612.513.212.913.41:56.5
前半800m:51.9後半800m:52.0
前半600m:38.9中盤600m:38.1
(600m換算:38.1)
後半600m:39.5
グラフ

払戻金

単勝3260円1人気枠連3-5260円1人気
複勝3
6
9
130円
120円
370円
2人気
1人気
8人気
ワイド3-6
3-9
6-9
170円
1,080円
870円
1人気
15人気
12人気
馬連3-6260円1人気3連複3-6-92,230円7人気
馬単3-6470円1人気3連単3-6-96,520円18人気


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